COST GUIDE
二重生活のお金は、
費目を分けて考える
「生活費はいくら」と一つの金額で決めず、会社が負担するもの、毎月かかるもの、赴任時だけかかるものに分けると、家計から出る金額を確認しやすくなります。
1. 会社負担を先に確認する
家賃、引越し、赴任交通費、帰省費、光熱費、駐車場、家具家電などについて、対象範囲と上限を勤務先の規定で確認します。
- 実費精算か、定額支給か、借上社宅か
- 領収書や事前申請が必要か
- 本人分だけか、家族の移動費も対象か
- 赴任時だけでなく、帰任時も対象か
2. 毎月のお金を固定費と変動費に分ける
固定費
家賃、駐車場、通信、保険、定額サービスなど、毎月ほぼ同じ金額が出る費目です。
変動費
食費、日用品、光熱費、医療費、交際費、帰省交通費など、月によって変わる費目です。帰省費は年間予定を立て、12か月で割ると月平均を把握できます。
3. 最初と最後にかかるお金も入れる
敷金・礼金、引越し、家具家電、生活用品の購入は赴任開始時に集中します。退去時にも引越し、原状回復、粗大ごみ、家電処分などが発生する可能性があります。月額だけでなく、赴任期間全体で見積もります。
4. 家族で3つの金額を共有する
- 毎月の自己負担:赴任先の支出から、手当・会社負担を引いた金額
- 年間の追加負担:毎月の自己負担に、臨時費用を加えた金額
- 予備費:赴任期間の延長、急な帰省、故障などに備える金額
トップページの計算ツールでは、家賃・生活費・帰省費・会社負担・期間を入力して概算できます。
自己負担を計算する →