PROCEDURE GUIDE
住民票は、生活実態と
関連手続きをまとめて確認
赴任期間だけで一律に決めず、どこを生活の本拠とするか、家族・住居・勤務の状況を整理して自治体へ確認します。児童手当など住所変更に連動する手続きも同時に確認します。
1. 自治体へ伝える情報を整理する
- 赴任開始日と予定期間
- 赴任先で暮らす日数と自宅へ戻る頻度
- 自宅を維持するか、家族が住み続けるか
- 勤務先から住民票の提出を求められているか
具体的な状況を、現在の住所地と赴任先の市区町村窓口へ伝えて確認します。
2. 移す場合は期限と持ち物を確認する
マイナポータルの案内では、転入届・転居届は実際に住み始めた日から14日以内とされています。自治体により必要書類や関連手続きが異なるため、事前に窓口案内を確認してください。
3. 住所に連動する手続きを洗い出す
- マイナンバーカード、運転免許証、車庫・車両関係
- 健康保険、年金、勤務先の給与・通勤情報
- 銀行、保険、クレジットカード、郵便
- 選挙、印鑑登録、自治体サービス
- 児童手当、保育・学校関係
4. 児童手当の受給者が転居する場合
こども家庭庁は、児童手当の受給者が単身赴任で別の市区町村へ転居した場合、転入先での申請が必要と案内しています。子どもと別居する場合の必要書類は、転入先の自治体へ確認してください。